Kochi Curated:高知をまとめる

高知を淡々とまとめるブログです。観光、移住、暮らし、イベント、ローカルニュース、グルメ…。


渋谷はヒカリエ「MOV Lounge」で、県知事を巻き込んで「知事コン」が行われました。主催は土佐山アカデミー


知事コンって何?

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知事コンとは、知事と合コンができるイベント…ではなくて、知事にプレゼンをするコンペです。移住したらこんな取り組みをします!という提案を行うイベントです。

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商品がめちゃくちゃ豪華で、なんと知事と一緒に高知に行くことができます。

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そして土佐山の一軒家がもらえます。なんと一年間家賃無料!

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ただし要改修。改修に使える大工道具も貰えます。

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当日は高知流、いきなり「酔鯨」で乾杯(笑)

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プレゼン前ですが、飲む!さすが高知ですね。

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プレゼンハイライト

知事コンルールはこちら。

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冒頭からいきなりすごい!デザイナーの高砂航さんのプレゼンに痺れました。デザイナーは魔法使いですね!

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サンプルまで作ってくださいました。すごい!

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高知県のプロモーションを強化するようなアイデアも。

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なんかお酒がどんどん入ってくる…。「のど乾きましたか?」と高知市民会議の藤島さん。日本酒は水感覚?

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サンフランシスコからの参加者も!プレゼンを吉富さんが代弁(笑)教育×観光ビジネスを立ち上げたい、という企画です。

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覆面レスラーからの企画も。代理店系の人ですね、きっと。「高知に住む人をコーチにしよう」という良い企画、プレゼンでした。「高知県を、何かを始めるのに一番良い場所にしよう」というブランディングをしようという提言にはしびれました。いいですね!

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講評&結果発表

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講評ということで、県知事が語りますが、まず飲ませる(笑)「飲めないと県知事やってられません」とのこと。たしかに!

良いアイデアがあったらぜひお金を付けさせていただきたい、と思っているのが高知県です。応援したい、応援させていただきたいアイデアを集めるのが我々の道だと思っています。

ただ、税金使っているわけじゃないですか。産業振興センターなど、民間の皆様が立ち上げたプロジェクトを応援するスキームももっています。そういった仕組みを頑張って作ってきました。

まさに、何かを始めるにはいい場所なわけですね。今回のプレゼンのなかのアイデアもいただいていこう、と語っていらっしゃいました。


最優秀賞はエル・シマントさん!

まさかの最優秀賞のエル・シマントさんはさすらってしまいました。置き手紙「明日の8時、羽田で待っています」を残して…。エルさんが何をやってくれるか楽しみですね!

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最後に土佐山アカデミーから。6/25にはリトルトーキョーで「過疎地特化型起業家養成」をやるとのこと。その他色々な企画を展開しているとのこと!サイトをぜひご覧ください!

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こんにちは、先日東京から高知に移住したプロブロガーのイケダです。今後移住する方のために、リアルな料金相場情報を共有しておきます。


高知県、引っ越し割引実施中

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高知県は「高知家」と称するキャンペーンを実施しており、その一環として「引っ越しのサカイ」「ヤマトホームコンビニエンス」の二社の引っ越し料金が割引になります。引っ越し料金だけでなく、現地のレンタカー料金、宿泊料金も割引になるので移住検討者は事前に入会を申し込んでおくべきです

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ヤマトは15万円、サカイは22万円

で、早速見積もりを取ってみました。結論からいうと、ヤマトホームコンビニエンスの方が安かったです。

こちらがヤマト。15万円ぽっきりでOKとのこと。

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こちらがサカイ。頑張って割引してくれたようですが、22万7800円とのことでした。

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どちらも見積もり時の対応はよかったのですが、この値段差は致し方ない。ヤマトに即決いたしました。ケースバイケースだと思うので、あくまで参考として。なお、見積もりは両社すぐに来てくれ、30分程度の訪問で終了します(見積もりだけなら無料)。


すでに移住した方の話によれば、遠距離のは引っ越しは大手業者の方が安くなる傾向があるとのこと。割引を考えると、この2社から選ぶのがいいのでしょうね。

なお、引っ越し業者の割引は「高知家」にかぎらず、会社の福利厚生やJAFなどによっても提供されています。県の割引よりJAFの方が安かった、というケースも聞いております。割引が利用できるかどうか、よくチェックしてみるのをお勧めします。


ちなみに、東京から高知への引っ越しには3日かかります。うちは6/9の朝に運び込み、6/10に配送して、6/11の朝に現地に到着という日程でした。これは多分、どの業者でも変わらないと思われます。

そんなこんな、うちの場合は6/9に現地のホテルで一泊し、6/10に物件の鍵なんかを受け取りつつ、ホテルにもう一泊。で、6/11朝に引っ越し荷物を受け取り本格入居。ご参考になれば幸いです。


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先日高知を訪れ、土佐山地域をご案内していただけました。イノベーティブな取り組みが行われている、注目の中山間地域です。


人口1000人、急峻な山間の地区

「土佐山」は、高知の中心市街地から車で20分ほどの場所に位置する、急峻な山に囲まれた中山間地域。清流と四季を感じさせる山、もんのすごい自然が豊かな地域です。人口でいうと、ざっくり1000人程度がお住まいになっているそうで。

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民話 〜日本に伝わるエコロジーのはなし〜 土佐山(とさやま)地区の集落(写真館)より)

ぶっちゃけ自然しかない土地なんですが、ここ、面白い取り組みがたくさん行われているんですよ!現地を訪れて驚きました。


土佐山アカデミー

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土佐山を面白い土地にしている筆頭プレーヤーが「土佐山アカデミー」。彼らはこの山奥に、学びの場をつくっています。

今こそ、この時代の変わり目を生きる私たちが、自然の一部である人間の生き方を見つめなおし、次世代に繋ぐべき新たな文化を育み、それを受け継ぐ次世代を育てていく必要があります。

そのために、私たちは、高知市を流れる清流・鏡川の源流域に位置する土佐山地域を舞台に、これからの暮らしや社会のあり方を考え、具体的に行動していける人材を育てる「学びの場」づくりに取り組みたいと考えます。

そんな山奥に人が学びに来るの?と驚かれるかもしれませんが、本当に来るんですよ。しかも首都圏から!

いやほんと、「ナリワイ合宿」とか、超参加してみたいです。

「ナリワイ合宿」は3日間の山籠もり。 「自分の仕事」をつくり上げるワークショップ形式の合宿です。

合宿中は参加者全員でご飯をつくり、日中、夕食を食べた後、寝る前、空いている時間はすべて、全国各地から集まったメンバーでアイデアを出し合い、議論し、計画し、最終日までに具体的なナリワイ(仕事)プランの完成・発表まで行います。

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今は「"生きる仕事"を見つける旅」シリーズが展開されています。デザインセンスがすばらしい。

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言葉のセンスもすばらしい。「森を食べられる人になる」とか、要するに「山菜収穫体験」ですからね。食べられるようになりたい。

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空き家活用シェアハウス(土佐山ワークステイ

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greenzに詳しい記事がありますが、空き家を活用したシェアハウス「土佐山ワークステイ」も展開しています。こちらも土佐山アカデミーと連携しており、このシェアハウスに滞在しながら、土佐山で「ナリワイ」をつくる実験を行うことができます。

ワークステイの参加者は、土佐山アカデミーが改修した空き家に住むことができ、カーシェアリングも使えます。また、スタッフが随時相談にのって、仕事やプロジェクトの実践に必要な地域資源やネットワークを使う手助けをします。

現在、5名のワークステイのメンバーを募集していて、そのメンバーと、アカデミー関係者が集まって、お互いのプロジェクトの進捗状況やアイデアを共有したり、相談できる場「夜学会」も定期的に開催していくつもりです。

“三世代先の未来”を見据えて。高知県・土佐山地域で暮らしをつくりたい人をサポートする「土佐山ワークステイ」 | greenz.jp グリーンズ

ぼくは2件のシェアハウスを視察させていただきました。現地にはまだまだ空き家はあるようなので、今後も住まう場所が増えていきそうですね。


オーベルジュ土佐山

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土佐山を車で走らせていくと、何やらえらいオシャレな建物が立ち現れます。それが「オーベルジュ土佐山」。

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オーベルジュ土佐山 : HDRフォトログ|mochi-Foto

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オーベルジュ土佐山 : HDRフォトログ|mochi-Foto

Auberge

ここは何かといえば、「温泉」なんです!めっちゃオシャレな温泉施設で、地元のおじいちゃんおばあちゃんとかが通っています。宿泊プランも用意されており、スローな旅を楽しむことができます。

オーベルジュ土佐山

以下、レビューより。星野リゾートよりいいんじゃないだろうか…。

とくに有名な観光地でもなく、アミューズメント施設があるわけでもなく、部屋にテレビすらありません。しかし、なぜか幸せで豊かな気持ちになれる不思議な宿です。木と水と土に囲まれて、地元で採れた食物を食べ、温泉につかって何もしない休日を過ごす。ただそれだけです。でも、また来たくなります。苦手だった卵かけご飯を、生まれてはじめて美味しいと思いました。


商品開発:日本一辛いジンジャーエール!

夢産地とさやま開発公社」を中心に、地元の資源を生かした商品開発にも力を入れています。

特に熱いのが、上にリンクを張ってある「土佐山ジンジャーエール」。「01」の方はトウガラシエキス入りで、もんのすごい辛いです。ウィルキンソンの比ではありません。しかも香料・保存料は不使用。

こいつを飲み慣れてしまうと、他のジンジャーエールが飲めなくなります。クアァァァッと来ますよ。カクテルのベースにもいいらしいので、次回訪れたときはモスコミュールを楽しもうと思います。


キャンプ、川遊び、釣り…

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土佐山の魅力は清冽な川。地元の子どもたちは夏になると川に泳ぎに来るそうな。キャンプも楽しめますし、川釣り(鮎も!)も楽しめちゃいます。ヤバい。話を聞いてたら、うらやましさと郷愁が入り交じってリアルに涙が出てきました(実話)。


駅からも近い!

この土佐山、高知の市街地から車で20分なんですよ。東京的な感覚でいうと、新宿から20分で、長野の上高地にいけるような感じです。高知のコンパクトシティ感は半端ないですね。レンタカー借りてサクッと遊びに行くのをおすすめします。


というわけで、次のお休みはぜひ高知県の土佐山に。市街地の宿を2〜3泊取って、市内観光&土佐山でキャンプとか超面白いだろうなぁ。

高知県の宿泊+ツアー旅行



高知滞在のレポートです。ちょうど日曜日だったので、高知の名物「日曜市」を楽しむことができました。ほんっと、高知面白いです。


野菜が安い、いもてんがうまい、田舎寿司がうまい…

高知の「日曜市」は「追手筋」という通りで繰り広げられる市場。「朝市」と呼ばれることもあるようですが、実態としては夕方まで開催しています。

こういった朝市って色々な場所で行われていると思いますが、高知の市場は特に面白いです。ここだけで一日遊べてしまうレベル。画像でお楽しみください。

この南国っぽさ。インドネシアといっても違和感がないですね。

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地元の方からおすすめいただいたのは「とさやまジンジャエール」。「01」がヤバいです。ウィルキンソンは目じゃない辛さ!

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乾物もたくさん。

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ちりめんを買って練り歩くのをおすすめします。やさしい塩味がたまりません。

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珍しいタケノコも。切り口が四角になっています。

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果物も豊富!

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野菜が安いんですよ。ブロッコリー50円とか初めて見ました。すべてもちろん地物です。

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フルーツトマトが甘すぎてビビります。この付け根が「星」になっているのが甘さの証だそうです。

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陶器なんかも売っています。

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名物のいもてん!夏場は工場の清掃や素材の関係で出店していないそうで。

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あぁ。

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田舎寿司も食べるべし!

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特においしいのがタケノコわさび寿司。

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こんにゃく寿司!これも珍しいですね。

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しょうがシロップを溶かしたドリンクも美味しい。こっちの人たちはマラソンを走った後に、あたたかいしょうが飴を飲むそうで…。

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「碁石茶」という発酵茶。珍しいのでお土産に購入。

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唯一の漁師さんがやっているお店では、なまこ、あさり、カニが売ってました。めっちゃ生きてます。

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まだまだ続きます…。

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終点は高知城!サクサクと回っても1時間以上掛かります。ここからさらに高知城を回って、ひろめ市場でご飯を食べて、もう一度日曜市を回って…と過ごしたら一日終わってしまいそう。

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高知出張記事の一覧

高知の旅はすばらしくて、たくさん記事を書いています。よろしければこちらもぜひ。


高知旅行はとても楽しくて、色々と面白いできごとがありました。ぼくが滞在した3/2はちょうど「皿鉢料理」の展覧会が開催されていて、なんというか、高知県の方々の文化を肌で感じました。


皿鉢料理がド派手すぎる

「皿鉢料理(さわちりょうり)」といえば高知の名物料理。大皿に刺身などをてんこもりにする豪快な料理です。結婚式やお正月など、おめでたい日に食べるそうで。

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一般的には上の画像のようなイメージなんですが、展覧会ということで、ド派手すぎる皿鉢料理がたくさん展示されていました。

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ここら辺は序の口。

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ここら辺から悪ノリ系作品です。

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真央ちゃん。

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羽生くん。

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ウツボがフィーチャーされてます。

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ウツボ君たち、料理されてしまいました。

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野菜!

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鳥!

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鯛!鯛!鯛!

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中華部門も面白い!

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悪ノリですね。

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珍しさを全身でアピール。

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ちょっと意味がよくわかりません。

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これわかりにくいですが、めっちゃ小さいんです。小指くらいの大きさのお寿司と天ぷらが並んでます。

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いやはや、高知はホントに面白い文化がありますねぇ。ラテンな国民性がよく伝わってきます。「皿鉢祭」は毎年開催しているようなので、旅行に行く際はぜひ日程を合わせてみては。これは圧倒されますよ〜。



高知から東京に行く際の経路は、JAL/ANAを利用するのが一般的かと思います。早めに予約すると25,000円くらいで往復できちゃうんですよね。 …が、それより安い往復方法が実は存在するのです!

11時間掛かるけど高速バス

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ひとつは高速バス。新宿から出ているバスを使うと、なんと片道4,800円。しかし11時間掛かります。ドバイに行くのか、という感じです。あんまり現実的ではありませんね…もう若くないので辛いです。

ジェットスター+高速バス

そんなわけでおすすめなのは、ジェットスターの格安セールを利用して松山までいき、そこから高速バスに乗るという方法。ジェットスターのセールを利用すると、8,800円で成田—松山まで「往復」できます。

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そして松山から高知まで高速バスを使えば、3時間弱で到達することができます。料金は往復で6,500円。


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というわけで、8,800円+6,500円、15,300円で東京から高知を「往復」できてしまいます。JAL/ANAには利便性で負けますが、新宿から高速バスに乗るより、だいぶ健康的だと思います。

 

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